ブリーチ(BLEACH)の作者「久保帯人」について

「ブリーチ(BLEACH)」は、週間少年ジャンプで掲載された後、アニメやゲーム、ラジオ、ミュージカルなど様々なジャンルに進出することになりました。
この「ブリーチ(BLEACH)」の作者は、「久保帯人(くぼたいと)」という漫画家でイラストレーターです。
久保帯人は1977年6月26日生まれで、出身は広島県安芸郡になります。出身中学は府中緑ヶ丘中学校、広島県立安芸府中高等学校を卒業しています。
1996年週間少年ジャンプ増刊で連載された「ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE」でデビューし、1999年週間少年ジャンプで連載された「ゾンビパウダー(ZOMBIE POWDER)」を経て、2001年から週間少年ジャンプで「ブリーチ(BLEACH)」の連載が始まりました。
イラストレーターとしては、松原真琴の小説「そして龍太はニャーと鳴く」の挿絵や、「ブリーチ(BLEACH)」のイラスト集などの作品があります。
また「ジャンプフェスタ・アニメツアー」で放送されたアニメ版「ブリーチ(BLEACH)」では、コンの声を演じました。
2005年には「ブリーチ(BLEACH)」で第50回小学館漫画賞少年向け部門を受賞しており、今後も幅広く活躍が期待されています。

「ゾンビパウダー(ZOMBIE POWDER)」について

久保帯人は、週間少年ジャンプに「ブリーチ(BLEACH)」を連載する前に、1999年から2000年まで「ゾンビパウダー(ZOMBIE POWDER)」という作品を連載していました。
「ゾンビパウダー(ZOMBIE POWDER)」は、現在単行本が全4巻出ています。劇場版「ブリーチ(BLEACH)」にも一部キャラが使われており、タイトルの「ゾンビパウダー」は、死者をよみがえらせて、生きている者を不老不死にすることの出来る粉末のことです。
主人公は芥火ガンマで、放浪中のS0(エスゼロ)級の犯罪者です。通称は「黒腕の死神」で、武器はチェーンソーのような剣です。「ウィスター州」を舞台に、世界中に散らばる12個の「死者の指輪」を集めて生成させる目的があるようです。
単行本全4巻の中には、「ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE」、「刻魔師 麗」、「BAD SHIELD UNITED」などの読み切り作品も含まれています。
「ゾンビパウダー(ZOMBIE POWDER)」は、「BLEACH」の前進漫画として描かれていた漫画として、とても興味深い作品です。

「ブリーチ(BLEACH)」の夢小説

小説にも色々なジャンルがあり、インターネットのウェブ上で公開される「夢小説」や「ドリーム小説」という物があります。
これは、特定の登場人物名を読者が自由に設定して読むことができ、漫画やゲームなどのキャラクターとの恋愛を取り扱った作品が多いそうです。
読者は夢小説の主人公(主にヒロイン)に自身の名前を付けることにより、ヴァーチャルな疑似恋愛など特殊な感情移入を楽しむことができます。
1998年頃に誕生し、その後普及したと考えられますが、女性読者が多いため主人公はヒロインの場合が多いようです。
「ブリーチ(BLEACH)」にも夢小説は数多くあり、インターネット上で多数検索することが出来ます。興味のある方は、検索してみるとおもしろいかも知れません。
「ブリーチ(BLEACH)」の夢小説のブログというものもあるそうで、多くの場合は書き手が女性であり、読む側も女性である事を想定して書かれています。

Copyright © 2007 ブリーチ(BLEACH)の作者について